双極性障害は鬱状態と躁状態を繰り返す気分障害

どんな病気なのか

双極性障害と病気は、鬱状態と躁状態を繰り返す病気になります。この状態は、慢性的に起こりますので、気分障害として扱われている精神疾患の一つになります。
鬱状態というのは、無気力、体から疲れが取れない、何に対しても意欲が出ないという状態になります。この状態がずっと続くのであれば、鬱病になりますが、ここに躁状態というのが加わると双極性障害になります。
躁状態というのは、鬱状態とは反対で気分が高まる状態が続くことになります。気分が高まる状態というのは、明るくなっているということになりますが、明らかにテンションがおかしいという時は躁状態と言われています。
躁状態のままだと、自分の気持ちがコントロールできない状態になってしまうので、体にとって負担になってしまいます。
どんな負担なのかといえば、普段の生活や仕事に対して大きな支障を出してしまったり、人生において傷跡となることが残ってしまったりします。
この場合は、病院へ入院しないといけなくなることもありますが、状況によっては周りに影響があることもありますので、薬で気持ちをコントロールしないといけません。

しかし、人によっては軽躁状態の人もいます。これは、周りの人から見れば気分は高揚していますが、眠らなくても平気な状態になります。
寝ていなくても普段より調子が良いですし、仕事も順調にこなすことができますので、自分や周りの人には迷惑がかからない状態になります。
ですが、鬱状態に入ると一気に気分が落ち込んでしまいますので、軽いといっても双極性障害として診断されます。
それに、この病気で怖いところは鬱状態では自殺願望が出てしまう人がいます。これは、鬱病と呼ばれている症状でも起こりますが、双極性障害の場合は気持ちのコントロールがきかないので行動に移しやすいのです。
その為、社会的に命の危険のある病気として扱われていることが多いと言われています。

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